【完全保存版】ワーホリ滞在中の私が解説!これ見れば完璧!ワーホリ持ち物チェックリスト

オーストラリアワーホリ必要な物 ワーホリ前準備

ワーホリに行くことが決まった!もうすぐ出発でも荷物何持っていけばいいのかわかならい‥

そんな今日は私が実際ワーホリ時に持参した持ち物を紹介していきます。

持っていってよかったもの必要なかったものまで紹介していくのでこれをみれば完璧👌

この記事を読めばこんな悩みが解決!

  • オーストラリアワーホリへ行くことが決まった
  • まだワーホリの準備をしていない
  • 何を持っていけばいいかわからない
  • できるだけ荷物は軽くしたい
  • 持っていくと便利なものを知りたい

では私が早速ワーホリに持っていったものを紹介して行きます。

どんなスーツケース?

私はハードタイプのLサイズ(90L)1個用意しました。

スーツケースのタイプはハードタイプをおすすめします。ワーホリでは移動・引越しが多いので多少の雨に濡れても大丈夫で壊れにくものが望ましいです。

キャスター部分が壊れている友人をたくさんみたのでキャスターがしっかりしたものを選びましょう。

また、スーツケースの大きさはLサイズ以上をおすすめします。

しかしあまり大きすぎると移動が大変だったり、空港の重量制限に引っかかり追加料金を払うことになるので80〜90Lのサイズがおすすめです。

私は荷物が多い方ですがLサイズでちょうどよかったです。

スーツケースに入れるものリスト

衣類

✔︎ 洋服 Tシャツ4枚 パーカー2枚
✔︎ウルトラライトダウン   ファームの際大活躍。日中の寒暖差が結構あるのであってよかった!         
✔︎靴下5セット(なくても現地で購入できますが到着後洗濯を頻繁に回せないので多めがおすすめ)
✔︎下着5セット(到着後洗濯を頻繁に回せないので多めがおすすめ)
✔︎帽子紫外線強いので必須
✔︎サングラス紫外線強いので必須
✔︎水着種類は多いけど日本の水着の方がクオリティが高い
✔︎お出かけ用のカバンなんでも合わせやすそうないいカバンを1つ持ってくとなんとかなる
✔︎トートバッグ日常使いで必須
✔︎履き慣れた靴公共交通機関を主に利用したり歩くことが多くなるので履き慣れた靴がおすすめ
✔︎バスタオル1〜2枚で十分。基本毎日タオルを洗濯できないので持ってきてもかさばりる。足りなければ現地でも購入可能

私の場合、衣類系は基本捨ててもいいものしか持ってきていないです。

日用品

✔︎爪切り      現地でも購入可能、日本製の方が使いやすい     
✔︎歯ブラシ現地でも購入可能だがヘッドがデカい、日本製の方が使いやすい         
✔︎旅行用歯磨き粉なくなったら現地で購入
✔︎コンタクト・メガネ半年分のコンタクトを持って行きました
✔︎ティッシュ・ウエットティッシュ現地でも購入可能、綺麗好きは必須
✔︎洗濯ネットオーストラリアの洗濯機は強いのかすぐボロボロになる
✔︎ピンチ付きハンガー下着や靴下用に便利、下着を外干ししたくない人必須
✔︎鏡現地到着後バッパーで滞在する人は必須
✔︎常備薬慣れた薬が安心、現地でも購入可能
✔︎化粧水現地でも購入可能。最初は小さめのものを持ってきてもいいかも

現地で手に入るものはがほとんどなので荷物を最小限にしたい人はなくても大丈夫です。

電子機器

✔︎電子機器の充電器類          電子機器は機内持ち込みおすすめ                               
✔︎変換プラグ現地ですぐ購入できるけどしばらくは変換プラグを使ってました
✔︎ カメラ電子機器は機内持ち込みおすすめ

その他

✔︎折り畳み傘       現地で購入可能、日本製の方がコンパクトで質がいい                                   
✔︎南京錠バックパッカーで滞在する人は必須
✔︎エコバックあると便利、スーパーで袋を買うと15〜20セント
✔︎軽い水筒水を買うと高いし無料のお水スポットも見かけるからあると節約・環境にもいい
✔︎国際免許証運転したい人は必須
✔︎日本の免許証オーストラリアで免許を取りたい人は必須
✔︎文房具日本製の方がクオリティが高い
✔︎英単語のテキスト        なくてもいいけどオーストラリアで買うと倍以上の金額
✔︎趣味の物私はサーフィン用のウエットスーツを持参

持ってきて便利だったものリスト

✔︎折りたたみ傘現地で購入可能、でも日本製の方がコンパクトで丈夫なので大活躍
✔︎洗濯ネット現地のダイソーで購入可能、でもシティーにしかないからファームや田舎に来る人は持ってきた方がいい
✔︎ウルトラライトダウン   
1日の中で寒暖差があるからあってよかった、ファームの時も◎
✔︎文房具日本製はクオリティが高いので勉強する人はあった方がいい
✔︎サンダル現地でも購入可能、ビーチや近所にフラット行く時便利
バックパッカーに滞在する人必須(水回りが汚い所が多い)
✔︎ピンチ付きハンガー下着や靴下を干すときに便利、現地のダイソーで購入可能
✔︎スーツケースのはかりなくてもいいけど引越しが多かったので私はよく使う
✔︎脱毛器ビーチに行くことが多いのであってよかった

現地のダイソーでも購入できるものもあるけど値段も倍以上だし大きな都市にしかダイソーはないので余裕があるなら持ってきたほうがいいかもです!

荷物をなるべく少なくするには

これはなくてもなんとかなる

✔︎歯ブラシヘッドが大きいけど子供用サイズを買えば全然問題なし、ダイソーでも購入可能
✔︎生理用品質は日本の方がいいけど慣れたら特に問題ない
✔︎日焼け止め紫外線が強いので現地の物の方が効果あり、種類もかなり多い
✔︎化粧品最低限だけ持ってきて足りなくなったら現地購入をおすすめ
✔︎メイク落とし現地のもので十分、アジアンショップでも購入可能
✔︎洗顔フォーム現地のもので十分、アジアンショップでも購入可能

持ってきたけど要らなかったもの

英単語のテキスト ほんとに必要な物だけで十分、荷物が重くなって大変
どうしても持って行きたい場合はタブレットに入れていく事をおすすめ    
コンタクトレンズの保存液  現地でも購入可能、値段も変わらないしセールしていると日本より安く買える
アイロン・ドライヤー大きくてかさばるし日本と電圧も違い危険なので必要

機内持ち込み荷物リスト

手荷物にも重さや個数の制限があるので預け荷物と同様に事前に各航空会社の荷物の規制を確認をしましょう!

✔︎パスポートパスポート忘れず持参、有効期限もしっかり確認              
✔︎クレジットカードJCBカードは使えないことが多い、VISAかMasterカードがおすすめ
✔︎現金(1万円くらい)現地到着後使うことがあるかもしれないのであると安心
✔︎ビザのコピー税関で聞かれた際など携帯で確認できるけど一応あると安心
✔︎パソコン・カメラ電子機器は機内持ち込みがおすすめ
✔︎モバイル充電器電子機器は機内持ち込みがおすすめ
✔︎旅行用歯ブラシセット飛行機内で使う用
✔︎旅行用スキンケアグッズ   機内は乾燥しているので旅行用のコンパクトなものがあると便利
✔︎上着やパーカー機内は冷えるのであったほうが◎
✔︎携帯SIMフリーにした携帯を持ってこれば現地でシム購入してすぐに使える

まとめ

ワーホリの手続きと比べると楽そうなパッキングですが意外と初めて見ると足りないものがたくさん出てきたり荷物が多すぎて収まりきらない‥などよくあることです。

忘れ物がないように余裕を持って2週間前には準備をしておくと安心です。

ちなみに私はオーストラリアの季節を把握していなくて真冬なのに夏服しかなくてかなり後悔しました(笑)こんな失敗をする人は私しかいないと思いますが皆さんも気をつけてくださいね。

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